突然、季節はずれの話題ですが・・・

“結婚以来、16年、我が家のおせち料理のメインはがめ煮です。
重箱に詰めたりはせず、大鍋に沢山作ります。
がめ煮は筑前煮とも言い、福岡の方では、よくお正月に作られると思います。16年前、結婚してはじめてのお正月に、作ってみましたら、主人は、はじめてがめ煮を食べるらしく、とてもおいしいと絶賛してくれました。以来16年、お正月には作っています。
ごぼう、里芋、にんじん、竹の子、蓮根、こんにゃく、しいたけ、こんぶ、鶏肉と結構材料代がかかるので、我が家では年1のご馳走です。
主人が7年前に、仕事を独立してほんとうに、経済的に大変な時期も乗り越えてきました。お正月のがめ煮の材料費さえ捻出するのがたいへんな年もありました。でも主人が、お正月のがめ煮を楽しみにしているのを見ると、今年は作らないなんて言えず、なんとかがめ煮代を捻出して16年間、欠かさずにがめ煮をお正月においしく食べることが、続けられております。ほんと夫婦ふたりで乗り越え、周りの沢山の方に助けられ、大げさですが、がめ煮を作る季節になると、あ~今年もがめ煮を作れると、いろんなことに感謝したくなります。
私は、今年50歳。夫婦ふたり暮らしです。これからもずっと、お正月に,
夫婦ふたりで、がめ煮を食べれたら、それが最高の幸せです。
がめ煮は、我が家の最高のおせち料理です。